2020年12月制作。「感情論で好き放題やる連中許さねえ」的な曲。
Leah Crowdy – Behind the Noble Aims
作詞 蔵内璃嗚
作曲 リア・クラウディ
編曲 リア・クラウディ
(Using CeVIO as the vocalist)
公園で遊んでいたら怒られ帰された
庭で遊んでいたら花を踏みにじられた
家で遊んでいたら窓を叩き割られたんだ
Ah
感情という刃を振り回して 君にしか見えないもの斬って
世界を救ったなんて妄想を泳いでる
君の気持ちに嘘はつかないけど 僕の気持ちは嘘だと言う
目を瞑ることもできない君に 他人の明日が紡げますか
地下室を掘り進め息を潜め籠る
いつ誰に見つかるか 分からず怖がって
こんなはずじゃなかった 零れ落ちてゆく涙
Ah
エゴイスティックな斧を振り下ろして 君だけが見えないもの散って
君にとっての楽園がそこに広がってる
君はなぜ殴るか教えないけど 僕が殴るのは否定する
独り善がりな君のままじゃ 君の拠り所なんてないのに
感情という刃を振り回して 君にしか見えないもの斬って
世界を救ったなんて妄想を泳いでる
エゴイスティックな斧を振り下ろして 君だけが見えないもの散って
君にとっての楽園がそこに広がってる
君の気持ちに嘘はつかないけど 僕の気持ちは嘘だと言う
目を瞑ることもできない君に 他人の明日が紡げますか
